クレジットカードショッピング枠・現金化業者の種類

目次

ショッピング枠現金化の業者は古物商

クレジットカードのショッピング枠を現金化するためには、今では現金化業者を利用するのが当たり前になっています。

クレジットカード現金化業者とは、クレジットカードの現金化をするときに利用する業者のことを言い「古物商」に分類されています。

古物商に分類されている訳は、現金化業者から提供される商品を買い、ふたたびその商品を現金化業者が買い取っているので古物商に分類されます。

そのため買い取り方式の現金化業者は古物商の免許を取得して営業していることになります。

キャッシュバック方式

先ほど買い取り方式というものがでてきましたが、クレジットカード現金化には「キャッシュバック方式」というものがあり、主のこの「買い取り方式」と「キャッシュバック方式」で現金化がされています。

2つ方式の説明は後ほどしますが、今ではほとんどの現金化業者がキャッシュバック方式を採用しています。

その他、営業形態などにも違いがあり「店舗型」と「無店舗型」に分かれていることも現金化業者の特徴で、都市部などの駅周辺には「店舗型」の現金化業者が見受けられます。

現金化業者によって換金率やキャンペーンなどの違いがある

クレジットカードのキャッシング枠を現金化する場合には「換金率」というものがポイントになり、換金率が高い方がキャッシング枠の額面に近い現金化となります。

逆に言ってしまうと換金率が低ければ、キャッシング枠の額面よりもかなり低い額の現金化しかできません。

この換金率は現金化業者によって違いがあり、現金化する場合には換金率が高い現金化業者を選ぶ方がいいでしょう。

また、現金化業者にはそれぞれ特色があり、お得なキャンペーンやサービスなどを実施していて、それらの特色も現金化業者を選ぶ際のポイントになります。

ショッピング枠現金化の店舗型・無店舗型の違い

クレジットカードショッピング枠の現金化業者には【店舗型】と【無店舗型】があります。

ショッピング枠現金化の店舗型

店舗型は店頭窓口を設けてユーザーと対面でショッピング枠の現金化を行います。

ショッピング枠現金化の店舗型

無店舗型は実際の店頭窓口を設けずに、インターネットか電話で受け付けして全ての手続きをネットで完結させます。

それぞれメリット・デメリットがあり店舗型と無店舗型の違いなどを知っておくと、クレジットカードショッピング枠の現金化を利用する際に自分に合った形で進められます。

ショッピング枠現金化の店舗型・無店舗型のメリット・デメリット

ショッピング枠現金化(店舗型)のメリット

店舗型のメリットは、対面でのやり取りになるので、初めて利用する人でも相手の顔が見えて安心して利用することができます。

ネットや電話だけでの現金化になると相手の顔が見えないので「本当に振り込まれるだろうか?」という疑念を抱いてしまいます。

また、店舗型ならば騙されるというリスクも低く、相手の顔も見えるので信頼関係を築きやすくなります。

さらに、インターネット環境が揃っていない人にもメリットになり、店舗型ならばクレジットカード1枚と本人確認ができる身分証明書があれば現金化することができます。

その他にも店舗型では直接その場で現金を受け取れる業者も多く、わざわざ銀行口座で引き出さなくても現金をその場で受け取れることもメリットになります。

ショッピング枠現金化(店舗型) のデメリット

一方、店舗型のデメリットでは都市部に集中しているため、地方に住んでいる人にとってはデメリットになります。

わざわざクレジットカード現金化をするために何時間も移動することは、即日の現金化を望む人には向いていません。

また店舗型では、新幹線の回数券などを購入して現金化することが多く、カード会社にばれやすいことがデメリットになります。

カード会社ではどのような商品を購入したのかは容易に分かるため、新幹線の回数券などを大量に購入している利用者はカード会社に不審に思われます。

そのため最悪の場合、クレジットカードの利用停止などのリスクもあります。

現金化の無店舗型のメリット

続いて、インターネットと電話から現金化ができる、無店舗型のメリット・デメリットを見ていきましょう。

まずメリットでは、地方に住んでいる人であってもインターネット環境が揃っていれば現金化業者を容易に利用できることがメリットになります。

店舗型では都市部にしかなく地方に住んでいる人にとっては利用しづらいものですが、無店舗型では地域を選びません。

さらに営業時間も遅くまで対応しているのが無店舗型の特徴で、店舗を構えている現金化業者の場合では夜遅くまで営業している所はあまりありません。

そのため、夜遅くに現金が必要になった場合でも無店舗型であれば、即日の現金化が可能です。

その他にも、無店舗型は店舗を構えていないので余計な経費が掛かっておらず、換金率へのリターンが高いというのがメリットになります。

現金化の無店舗型のデメリット

無店舗型のデメリットでは店舗型と比べると安心感などが乏しく、悪質な業者を見分けにくいことがデメリットになります。

最初から最後までインターネットと電話での取引になるので、商品を購入した後に振り込まれず持ち逃げされてしまうという事態も起こりかねません。

ただ、現在ではそのような悪質な現金化業者はほとんどいないため、現金化業者を利用する場合では無店舗型が一般的な方法となっています。

その他のデメリットでは、無店舗型では「キャッシュバック方式」が主に行われていて、現金が振り込まれた後に自宅に商品が届けられてしまい家族などにばれてしまうこともデメリットになります。

クレジットカードショッピング枠現金化の方式は主に2種類

先ほどから「買い取り方式」や「キャッシュバック方式」などの言葉が出てきましたが、これは現金化するまでの方式ことを言い、今ではキャッシュバック方式がメインになっています。

ただ、買い取り方式が全くなくなった訳ではなく、店舗型で行われている現金化ではこの「買い取り方式」がメインになっています。

それぞれの違いやメリット・デメリットを見ていきましょう。

買い取り方式

買い取り方式とは名前の通りで、現金化業者に商品を買い取ってもらい現金化する方式のことを言います。

購入する商品では現金に換金しやすい商品券や新幹線の回数券、貴金属などが多く、それらの商品を現金化業者から購入してふたたび現金化業者に売却します。

店舗型の場合では、その場で商品の購入と売却をして現金を受け取ることができますが、無店舗型での買い取り方式では商品をECサイトなどで購入して郵送で商品を送り買い取ってもらう流れになります。

そのため、無店舗型の買い取り方式の場合では即日の現金化にはあまり向いていません。

キャッシュバック方式

キャッシュバック方式は買い取り方式よりもやや複雑になっています。

そもそもキャッシュバックとはどの様なものなのかというと、何かの商品を購入した場合にその商品代金の一部が後日返ってくるサービスのことで、携帯料金やネット通販などではキャッシュバックがよく行われています。

そのキャッシュバックというサービスを利用した現金化のことを「キャッシュバック方式」といいます。

具体的な流れは、現金化業者から何らかの商品を購入して、その支払った代金がキャッシュバックされることによって現金化できる方式となります。

一般のキャッシュバックでは1ヶ月先の入金になるものが多いですが、現金化のキャッシュバックでは商品を購入した時点で入金されることになります。

キャッシュバック方式で購入する商品とは、ほとんど価値のないものでビー玉やメッセージカードのようなものになります。

それらの商品を購入してそこにキャッシュバックを掛けることで、商品を購入した段階でキャッシュバックされるため即日の現金化が可能となります。

キャッシュバック方式では買い取り方式よりもスピーディーでカード会社にもばれにくいという理由から、今ではこのキャッシュバック方式が主流となっています。

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